劇終/OSHIMAI〜くだんの件<少年王者舘KUDANProject>
2005/01/30◇相鉄本多劇場◇名古屋行きたひ、、、、。
天野天街という人の作品は、死とか、終わるとかそういう先の所にいるんだねと思ったわけです。
今回も終わっちゃうんです世の中が。死んじゃってるかもしれないんです。みんなが。 そんな世界の中に、ぽつんと何も無い所に立ちつくす二人。床に置いてある、さっき本当のピザ屋から届けられたピザが、、、、とても現実的で悲しい、、、、。
現実がこんなに悲しくなるこの人の舞台っていったい?別に現実を否定しているわけでもないんだね、なんかもっと奥深い死生観というかそういう物がとても物悲しく、切ない。
この主役の二人とてもいい感じだ。あいかわらずの繰り返しだったりするんだけど、あの笑いが起きるまでっていうタイミングってずーっと計ってるんだろうなあ。すいかと梅干しは違うんです(笑)


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